新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号
次に、市税では、個人所得割で当初予算と比較して2億8,000万円余、市たばこ税では1億7,000万円余の増を見込んでいます。 次に、普通交付税及び臨時財政対策債について、国の補正予算に伴う再算定の結果、当初予算と比較して16億1,000万円余の増となりました。 あわせて、地方特例交付金も3,000万円余りの追加を見込んでおり、これらを合わせた一般財源は、①58億2,000万円余となります。
次に、市税では、個人所得割で当初予算と比較して2億8,000万円余、市たばこ税では1億7,000万円余の増を見込んでいます。 次に、普通交付税及び臨時財政対策債について、国の補正予算に伴う再算定の結果、当初予算と比較して16億1,000万円余の増となりました。 あわせて、地方特例交付金も3,000万円余りの追加を見込んでおり、これらを合わせた一般財源は、①58億2,000万円余となります。
次に、第4項1目市たばこ税は、紙巻きたばこの販売本数は減少したものの、税率改正により50億3,000万円余、前年度比6.6%増です。 第5項1目鉱産税は、原油及び天然ガスの産出量が減少したことから5,600万円余、前年度比22.6%減です。
次に、第4項1目市たばこ税は、課税見込み本数の増加及び税制改正により増収が見込まれることから、50億1,000万円余で、前年度比8.1%増です。 次に、第5項鉱産税から第8項都市計画税までは記載のとおりです。 次に、3ページ、第2款地方譲与税、税務所管分は、第1項地方揮発油譲与税から第5項石油ガス譲与税までで、地方財政計画や譲与実績等を勘案し、記載のとおり見込みました。
市税は、12月定例会で補正しましたが、法人税割がさらに伸びる見込みとなったことに加え、市たばこ税は課税本数の増から3億7,000万円余の増、軽自動車税は7,900万円余の増を見込んでいます。 地方譲与税・交付金については、12月定例会で地方特例交付金を計上しましたが、法人事業税交付金が4億4,000万円余、地方消費税交付金が8億8,000万円余、予算を上回る見通しとなっています。
次の市税については、12月定例会で補正しましたが、法人税割がさらに伸びる見込みとなったことに加えまして、市たばこ税の見込額も伸びてきました。また、軽自動車税も補正財源としたいと思います。地方譲与税・交付金については、12月定例会で地方特例交付金を計上しましたが、法人事業税交付金、地方消費税交付金が予算を上回る見通しとなっています。
同様に7ページ、市税のうち、市たばこ税についても、令和2年度当初予算では51億5,300万円でしたが、2月の補正予算で4億円の減収となっています。また、この減収分についても特例で減収補填債が認められたと伺っております。しかし、令和3年度の市たばこ税は、51億1,700万円が計上され、前年度よりマイナス3,600万円の減収にとどまっています。
同様に7ページ、市税のうち、市たばこ税についても、令和2年度当初予算では51億5,300万円でしたが、2月の補正予算で4億円の減収となっています。また、この減収分についても特例で減収補填債が認められたと伺っております。しかし、令和3年度の市たばこ税は、51億1,700万円が計上され、前年度よりマイナス3,600万円の減収にとどまっています。
1款市税は9億2,227万8,000円の減で、これは1項2目法人市民税で、企業収益の減少によるもの、4項1目市たばこ税で、売渡し本数の減少によるものでございます。
1款市税は9億2,227万8,000円の減で、これは1項2目法人市民税で、企業収益の減少によるもの、4項1目市たばこ税で、売渡し本数の減少によるものでございます。
野外喫煙場所を造ることは、たばこを吸っている人から徴収している年間約70億円の市たばこ税を有効に活用し、たばこを吸わない人に対して、たばこの煙から守る施策を取っていただきたいと私は思っています。 ここでたばこ税というのは非常に一番税を取りやすい品物でありまして、4つの税があります。国たばこ税、地方たばこ税、たばこ特別税、消費税、この4つあるんですね。約6割が税金でございます。
市たばこ税については、令和元年度決算額では約43億円となっており、本市にとって重要な財源となっています。たばこについては健康に害があるとして、なかなか喫煙の促進を図ることが難しいとは思いますが、一方で安定的な税収の確保を図るためにも、市内におけるたばこ購入を促進することが重要であると考えますが、取組について伺います。 次に、収納対策の強化について。 市税等の滞納防止に向けて。
過去3年間、本市における市たばこ税の決算額でございますが、平成29年度88億1,500万円、平成30年度87億6,000万円、令和元年度88億7,400万円でございます。 ◆各務雅彦 委員 ありがとうございます。その3年間において受動喫煙と分煙対策に対する予算についても教えてください。 ◎久々津 健康増進課長 過去3年間の予算でございますが、健康福祉局についてまず御回答させていただきます。
次に、財政局の所管分でありますが、委員から、市たばこ税について、災害時協力に対する本市の工事契約について、資産管理に関わる本市請負工事等の検査について、ふるさと納税制度に係る国への働きかけ等について、公契約制度の運用状況について、本市におけるふるさと納税の取組等について、行財政改革の効果等について、川崎市障害者優先調達について、基金の運用等について、それぞれ質疑がありました。
まず2項目めとなります歳入1款4項1目市たばこ税です。令和元年度歳入における市たばこ税は、前年度比、予算比ともに上振れしていますが、その要因について伺います。
そこで、市税をもう少し細かく、前年度と令和元年度の決算附属書9ページの市税の収入済額を見比べますと、個人市民税は前年度より27億円増の514億円、法人市民税は1億円増の102億円、固定資産税は13億円増の414億円、軽自動車税は7,000万円増の18億円、市たばこ税は900万円減の50億円、事業所税は2,700万円増の23億3,300万円、都市計画税は2億4,000万円増の53億6,000万円となっています
そこで、市税をもう少し細かく、前年度と令和元年度の決算附属書9ページの市税の収入済額を見比べますと、個人市民税は前年度より27億円増の514億円、法人市民税は1億円増の102億円、固定資産税は13億円増の414億円、軽自動車税は7,000万円増の18億円、市たばこ税は900万円減の50億円、事業所税は2,700万円増の23億3,300万円、都市計画税は2億4,000万円増の53億6,000万円となっています
7款3項1目中小企業支援費及び商工会議所支援について…………………47 小堀祥子委員…………………………………………………………………………48 7款4項2目農林業振興費について……………………………………………48 第2日 9月24日(木) 財政局関係 上原正裕委員…………………………………………………………………………54 歳入1款4項1目市たばこ税
次に、市たばこ税についてでございます。税率の引上げはあるものの、健康志向の高まりとともに販売本数は減少傾向にあることから、本年度の税収といたしましては、前年度と比べ減収するものと見込んでおります。また、市たばこ税については貴重な財源であると認識しており、引き続き市ホームページや市民向けの冊子を通して制度の周知に取り組んでまいりたいと考えております。
次に、その下になりますが、市たばこ税についてでございます。 これは、1本当たりの重量が1グラム未満の軽量な葉巻たばこにつきまして、2回に分けて課税方法の見直しを行うものでございます。 そのほかの改正といたしまして、2ページ下段と、1枚おめくりをいただきまして3ページに記載の項目がございます。 以上が令和2年度税制改正等に伴うものでございます。 1枚おめくりをいただきたいと思います。